Team龍　Doctor熊猫のカルテ

パワーソース･･･と
言うのにはズレるかも
しれませんが････


モーターとギヤについて!


ま〜
多分お解りだとは
思いますが････

モーターが回転型、
エアーガンでは数値が
デカイのが回転型?と
言われているようで･･･

モーターが回転型････
トルクは減る(-_-;)

ただ一概に言えないのがこれまた大変(汗)
回転型だから
トルク型のギヤはダメ･･･とも言い切れない(汗)

回転型でも
モーターのがわ、
つまり｢カン｣の磁力が
強ければ回転型でも
トルクはある････

トルク型は扱いは余程の事をしなければ
かなりルーズ(=゜ω゜)ﾉ
だから
ＥＧ７００でイジルのが無難ではあります(^^)

それで前回、
トルク寄りのモーターでどこまでハイサイ寄りに出来るかを実験してみました(^^)


ただ
理解していけば
回転型は武器になります!
適正ギヤ比を割りだし
中を作り上げる(￣ー￣)
もし回転型で
ギヤ比、中のあれこれの選択が適正でないと･･･
まず
コミュ
(ブラシの当たる所)
の焼き付き(汗)
黒くなったり濃い紫色になってたら･･･
それは焼けてる証拠(汗)
燃費は下がる、
オマケに｢焼き｣が入るとあっという間にコミュが削れて････

ですから
たまにはモーターを外してコミュの様子を
見てあげて下さい(^ー^)
イジッてないのに
焼けてる場合は
ギヤBOX内部の
油切れによる
フリクリョン大(汗)

フルオートな方は特に
モーターチェックを!


モーターに関しても
自己責任にはなりますが裏技はあるので
気になる方は
直接聞いて下さい(^ー^)

あと････
箱だし、新品モーターは
｢ブレイクイン｣を(^○^)/
慣らしです(^^)

これで
別物になります(^^)


ぜひお試しを(=゜ω゜)ﾉ
やり方は簡単です(^^)

乾電池をモーターが
回り始めるまでの本数を繋ぎ、数分放置(^ー^)

10分くらいやれば
良いかと(^○^)

熱に注意しながら!
熱くなったら即やめ!!



とこんな感じです(^^)